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終活とは?やることリストを年代別にわかりやすく解説

終活のやることリストを年代別に整理するイメージ画像

こんにちは、ぬまっちです(^^)

「終活」という言葉、最近よく耳にしますよね。でも、いざ「自分もやらなきゃ」と思っても、何から手をつければいいのか分からず、そのままにしている方も多いのではないでしょうか。

実は私自身も66歳になり、「そろそろ本気で終活を考えないと」と感じ始めたひとりです。両親はすでに他界していて、兄弟もいません。親戚ともほとんど疎遠になっているので、正直なところ他人事ではないんですよね(^^;

今日は、終活の基本的な考え方から、年代別にやるべきことまで、私自身の状況も交えながらまとめてみました。同じように「そろそろ考えないと」と思っているシニア世代の方の参考になれば嬉しいです。

お父さん

ゆうか、終活のことで悩んでてさ😓。何から始めればいいのか全然わからないんだけど、やっぱり縁起でもないから、考えない方がいいのかなぁ…

ゆうか

お父さん、そんなことないよ✨!最近はエンディングノートとか年代別のやることリストみたいに、終活を前向きに考えるための情報がすごく増えてるんだって💡

お父さん

そうなの?でもエンディングノートとか任意後見制度って言葉がよくわからなくて😥。自分に必要なことなんてあるのかなぁ…なんか、今さら人に聞くのも恥ずかしいよ

ゆうか

大丈夫だよ、お父さん!まずはエンディングノートを1ページ書くところから試してみようよ📱。お父さんが元気で判断できる今のうちに備えておくことが、お父さん自身の安心にも、私たち家族の安心にも、絶対つながるはずだよね!

目次

終活とは?そもそもの意味と目的

終活の意味や目的を表すエンディングノートのイメージ

終活とは、人生の終わりに向けて、身の回りのことや気持ちを整理していく活動のことです。「終わりの活動」と書きますが、後ろ向きな意味だけではありません。

むしろ私は、終活を「これからの人生を安心して楽しむための準備」だと捉えています。身の回りの整理や将来の備えができていると、心に余裕が生まれて、残りの毎日をよりいきいきと過ごせると思うんですね。

終活で扱うテーマは幅広く、代表的なものだけでも次のようなものがあります。

  • 財産や相続に関する整理(生前贈与、遺言書など)
  • 医療・介護に関する希望の整理(延命治療、介護施設など)
  • 身元保証・緊急連絡先の確保
  • 葬儀やお墓に関する希望
  • 遺品整理・生前整理
  • エンディングノートの作成

一度に全部やろうとすると大変なので、まずは「自分にとって不安が大きいところ」から手をつけるのがおすすめです。

終活はいつから始めるべき?平均年齢と最適なタイミング

終活に「これから始めるべき」という決まった年齢はありません。実際、30代や40代から少しずつ準備を始める方もいます。

とはいえ、一般的には退職して時間に余裕ができる60代前後から本格的に始める方が多い印象です。私自身もまさにこのタイミングで意識するようになりました。

大切なのは、「判断力や体力が十分にあるうちに始める」ということです。終活の中には、遺言書の作成のように、判断能力がしっかりしている状態でないと法的に有効にならない手続きもあります。「まだ元気だから大丈夫」と思っている今こそ、実は一番いいタイミングなんですね。

【年代別】終活でやることリスト

60代70代80代の年代別終活やることリスト図解

年代によって、優先すべきことは変わってきます。ここでは60代・70代・80代以降に分けてご紹介しますね。

60代でやっておきたいこと

  • エンディングノートを書き始める(完璧でなくてOK。まずは書き始めることが大切です)
  • 資産状況の棚卸し(預貯金、保険、不動産などをリストにする)
  • 身元保証・緊急連絡先について考え始める
  • かかりつけ医を決めておく

70代でやっておきたいこと

  • 遺言書の作成を検討する
  • 医療・介護についての希望を家族や信頼できる人に伝えておく
  • 生前整理(不要なものを少しずつ処分する)を進める
  • 任意後見制度についても情報収集しておく

80代以降でやっておきたいこと

  • エンディングノート・遺言書の内容を定期的に見直す
  • 葬儀やお墓についての具体的な希望を整理する
  • 死後事務(各種手続きや届出)を誰に任せるか決めておく

年代はあくまで目安です。健康状態やご家庭の事情によって、前倒しで進めるべきこともありますので、ご自身のペースで大丈夫です。

おひとりさま・身寄りが少ない人は早めの準備がカギ

おひとりさまの終活と身元保証の備えを表すイメージ

私のように、兄弟がいない、親戚も疎遠、という方は少なくないと思います。さらに言えば、今は配偶者やお子さんがいても、将来的にひとりになる可能性は誰にでもありますよね。

こうした「おひとりさま」の立場で終活を考えるときは、次の2点が特に重要になってきます。

  • 身元保証:入院や施設入所の際、多くの医療機関・介護施設で身元保証人を求められます。頼れる家族がいない、あるいは負担をかけたくない場合、身元保証を代行してくれるサービスの利用も選択肢のひとつです。
  • 死後事務:亡くなった後の葬儀・納骨・各種解約手続きなどを、誰にどこまで任せるかを事前に決めておく必要があります。

このあたりは特に、早めに情報収集して備えておくことで、将来の不安がぐっと軽くなる部分だと思います。次回以降の記事で、それぞれもう少し詳しく掘り下げていきますね。

まとめ:まずは小さな一歩から

終活と聞くと身構えてしまいますが、大切なのは「完璧を目指さないこと」だと思います。

まずはエンディングノートを1ページ書いてみる、資産状況をメモしてみる、それだけでも十分な一歩です。私自身も、これから少しずつ、実体験を交えてこのブログで発信していきますので、一緒に無理のないペースで進めていきましょう(^^)

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【著者プロフィール】
ぬまっち|66歳。Web制作・コンサルタントとして現役で活動中。両親はすでに他界し、兄弟もいない、親戚ともほとんど疎遠という状況から、自身も「おひとりさま」になり得る現実と向き合い、終活について発信中。座右の銘は「経験は最良の教師」。

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